学校ブログ

107(火)、本校体育館にて、富士宮市選挙管理委員会の皆様を講師にお迎えし、3年生を対象とした出前講座を実施しました。この講座は、公民の授業と連携して行われたもので、主権者教育の一環として、生徒が選挙制度への理解を深め、社会参加への意識を高めることを目的としています。

講座では、選挙の意義や仕組み、投票率の現状、若者の政治参加の重要性などについて、具体的なデータや事例を交えながら分かりやすくご説明いただきました。生徒たちは、教室で学んだ知識を実社会の制度と結びつけながら、より深い理解を得ることができました。

また、日本では18歳から選挙権が与えられることから、現在15歳の生徒たちも、3年後には実際に投票所で一票を投じる立場になる可能性があります。今回の講座は、そうした将来を見据え、自分たちが社会の一員として意思を示すことの大切さを考えるきっかけとなりました。

講義の後には、実際の選挙と同様の手順で行う「模擬投票」が実施されました。体育館内には、受付、記載台、投票箱などが設置され、選挙当日の流れを忠実に再現。生徒たちは一人ずつ投票を体験し、選挙の実務的な側面にもふれることができました。

今回の講座は、教科の学びを実体験と結びつけることで、主権者としての責任や意識を育む貴重な機会となりました。今後も、社会の一員としての自覚を促す教育活動を積極的に展開してまいります。

 出前講座

 10/3(金)、本校体育館にて「北友祭文化の部」が開催されました。今年のスローガンは 「Shining beyond Passion ~情熱の先で私たちは輝く~」。この言葉には、生徒一人ひとりがもつ情熱を原動力に、仲間とともに挑戦し、成長し、輝いてほしいという願いが込められています。当日はそのスローガンにふさわしく、生徒たちの熱意と創造力があふれる素晴らしい発表が続きました。

 開会式では、生徒会作成のムービーやスローガン宣誓とともに文化の部が幕を開け、続いて行われた英語弁論では、「My Challenge」という題で、代表生徒が自らの挑戦を英語で堂々と語りました。その真摯な姿勢と力強い言葉に、聴衆は深く心を動かされました。

 ビブリオバトル決勝戦では、各クラスの代表者が自分の「推し本」について熱く語り合い、聴衆の投票によってチャンプ本が決定されました。今年のチャンプ本に選ばれたのは 『湯気を食べる』。独特なタイトルと内容に興味を引かれた生徒たちが、紹介者の熱意あるプレゼンに共感し、見事チャンプ本に輝きました。読書の楽しさと奥深さを改めて感じる時間となりました。

 北友太鼓部による演奏(「響魂」「悠々潺々」)では、力強い太鼓の響きが体育館いっぱいに広がり、観客の心を揺さぶりました。続いて、34組による群読「にんげんをかえせ」とトーンチャイム合奏『銀河鉄道999』が披露され、戦争と平和をテーマにした深いメッセージが静かに、しかし力強く伝えられました。

 学年合唱では、1年生が「大切なもの」、2年生が「時の旅人」、3年生が「正解」「ダーリン」を披露。それぞれの学年が、歌詞に込められた思いやハーモニーを通して、仲間との絆や未来への希望を表現しました。練習を重ねてきた成果が存分に発揮され、会場は感動に包まれました。

 生徒会企画では、有志による歌やダンスの披露、生徒会作成のクイズなどが行われ、笑顔と歓声が絶えない楽しい時間となりました。生徒たちの個性とチームワークが光る企画に、会場全体が一体感に包まれました。

 文化部を中心に制作された大型絵画「キッズゲルニカ」のお披露目会では、富士山や牛、ニジマスなど、富士宮市や北山地区の自然や特産物が色鮮やかに描かれ、地域の豊かさと平和への願いが込められた作品が披露されました。この披露の場で、全校生徒による合唱「HEIWAの鐘」が歌われ、平和への思いが歌声に乗せて届けられました。

 閉会式では、校長先生をはじめ教職員から、生徒たちへ向けて「ともだちはいいもんだ」という温かいメッセージが送られました。仲間とともに過ごした時間の尊さ、互いを思いやる心の大切さが語られ、文化の部は感動のうちに幕を閉じました。

 今年の北友祭文化の部は、まさに「情熱の先で輝く」瞬間の連続でした。生徒たちの真剣なまなざし、仲間とともに創り上げた舞台、そして観客の心に残る感動。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

英語弁論

ビブリオバトル

北友太鼓

演奏

生徒会企画

キッズゲルニカお披露目会

 全校合唱

10/1(水)、体育館にて全校集会が行われました。

校長先生からは、北友祭文化の部に向けた合唱練習の様子にふれ、「合唱のレベルが上がってきている」「まさに“ゾーン”に入っているような集中力を感じる」とのお話がありました。来校された方々からも「歌声がすばらしい」とのお言葉をいただいており、生徒たちの努力が確かな形で伝わっていることがうかがえます。また、「自分と仲間を大切にする10の約束」が語られました。

1 元気よくあいさつをする

2 「ありがとう」「ごめんね」をきちんと伝える

3 時間やルールを守る

4 困ったら助けを呼ぶ

5 やり遂げる習慣をつける

6 困っている仲間に声をかける

7 からかいや悪口を言わない

8 仲間の良いところを見つけて伝える

9  「一生懸命」を応援する

10 あなたの思い・・・

生徒指導主事からは、10月の生活の過ごし方や合唱に向かう姿勢についてのお話があり、「主体的・協働的に取り組んでいきましょう」とのメッセージが伝えられました。そして、集会の最後には校歌斉唱を行いました。

全校集会の後には教育実習生の紹介があり、実習生からは、今でも校歌の歌詞が心に刻まれていることや、合唱練習に一生懸命取り組む生徒の姿に感動していることが語られました。

生徒一人ひとりの真剣な姿勢が、学校全体の雰囲気をより良いものにしています。これからも、仲間とともに高め合いながら、充実した学校生活を築いていきましょう。

全校集会①

全校集会②

全校集会③

全校集会④

927(土)、北山中学校では、PTA施設委員会を中心とした奉仕作業が行われました。今回の活動には、同窓会や保護者、地域の皆様にもご協力いただき、地域と学校が一体となって環境整備に取り組むことができました。

生徒たちは、1年生を中心に23年生も加わり、学校敷地内の草取りや清掃作業に汗を流しました。慣れない作業に戸惑いながらも、仲間と声を掛け合い、協力して取り組む姿が随所に見られました。草を抜いたり、集めた草を運んだりと、一人ひとりが自分の役割を果たしながら、学校をきれいにしようという思いをもって行動していました。

この奉仕作業は、単なる清掃活動にとどまらず、生徒たちにとって「誰かのために働くことの喜び」や「責任感」を育む貴重な学びの機会となりました。

奉仕作業①

奉仕作業②

奉仕作業③

奉仕作業④

奉仕作業⑤

奉仕作業⑥

奉仕作業⑦

103(金)に開催される北友祭文化の部に向けて、全校生徒が朝や放課後の時間を活用し、合唱やトーンチャイム演奏の練習に一生懸命取り組んでいます。教室や音楽室、体育館からは生徒たちの真剣な歌声や楽器の音色が響き渡り、学校全体が文化祭ムードに包まれています。

今年度の学年合唱では、1年生が「大切なもの」、2年生が「時の旅人」、3年生が「正解」「ダーリン」と、それぞれの学年の個性や成長が感じられる選曲となっています。どの学年も、仲間と声を合わせる難しさや楽しさを感じながら、より美しいハーモニーを目指して練習を重ねています。

また、34組は群読とトーンチャイム演奏に挑戦します。言葉のリズムや響き、トーンチャイムの優しい音色を大切にしながら、心をひとつにした表現を目指して努力しています。

さらに、全校生徒による合唱曲「HEIWAの鐘」では、平和への願いを込めて歌声を響かせる予定です。

922(月)の6時間目には、前半は学年ごとに合唱練習、後半は全校合唱の練習を行いました。こどもたちの姿からは、音楽を通じて生まれる一体感や、仲間との絆の深まりが感じられました。

本番に向けて、日々の練習を通してこどもたちは大きく成長しています。北友祭文化の部当日は、ぜひ努力の成果と、心を込めた歌声・演奏をお楽しみください。

全校合唱練習①

9/22(月)、市内中学校6校の特別支援学級の生徒がメンバーとして参加している福ろう製作所のリモート会議が行われました。

今回の会議では、今後、各校で行う販売活動をよりよいものにするために、福ろう製品の販売方法や生産状況の確認、さらに販売方法の工夫についての作戦会議を行いました。

北山中の生徒からは、「相手に聞こえる声で丁寧に話す」「値段を正確に把握し、間違いのないようにする」「お金は両手で渡す」など、気持ちの良い接客を心がけるための具体的な提案がありました。これらの意見は、今後の販売活動において大切な指針となるものです。

福ろう製作所では、製品の品質だけでなく、接客や販売の工夫を通じて、より多くの方に喜んでいただけるよう努めています。今後も、生徒たちの主体的な取組のもと、より良い活動を目指してまいります。

 福ろう製作所リモート会議①

9/12(金)、山宮小学校・北山小学校・北山中学校の三校合同による学校保健委員会を開催しました。今回はリモート形式で三校をつなぎ、NPO法人幸ハウスの植竹真理様(看護師)を講師にお迎えして、「自分を大切に、人を大切にするために」というテーマでご講演いただきました。

近年、こどもたちの中には、家庭や学校、地域の中で「居場所」を感じられず、生きづらさを抱えているケースが少なくありません。

今回の保健委員会では、命の現場で人と向き合い続けている看護師の立場から、「自分を大切にすること」「他者を大切にすること」の意味について、心に響くお話をいただきました。講演の中では、日々の生活の中で自分自身をどう見つめ、どう受け入れていくか、そして他者との関係の中でどのように思いやりをもって接するかについて、具体的なエピソードを交えながら語っていただきました。

また、対話カードを使ったワークでは、こどもたちが自分自身の考えや気持ちを言葉にし、他者の価値観にふれることで、互いを認め合うことの大切さを実感する時間となりました。普段はなかなか口にできない思いや、相手の意外な一面に気づくことで、こどもたちの表情にも変化が見られました。

この学びを通して、こどもたち一人ひとりが自分の存在を肯定し、他者とのつながりの中で安心して過ごせるような、ウェルビーイングの実現を目指していきます。

学校保健委員会①

学校保健委員会②

学校保健委員会③

99(火)、体育館にて、令和7年度生徒会役員選挙が行われました。

立会演説会では、立候補者たちがそれぞれの思いや学校への願いを堂々と語り、会場は静かな緊張感と期待感に包まれました。

今回の選挙活動は829(金)から始まりました。校内では、候補者本人だけでなく、責任者による熱心なPR活動も展開され、昼の放送演説も行われるなど、学校全体が選挙に向けて盛り上がりました。

候補者たちは、目安箱の設置やタブレットを使った意見収集、空き教室の活用、他学年との交流の機会づくりなど、学校生活をより良くするためのアイデアを提案。どの公約にも、生徒一人ひとりの声を大切にしたいという思いが込められていました。

また、立候補に至った背景には、生徒会本部役員として活躍する先輩への憧れや、北山中の歴史と文化を受け継ぎながら、自分たちの手で新しい風を吹き込みたいという強い意志がありました。

演説会の後には投票が行われ、生徒たちは真剣な表情で新しいリーダーを選びました。

これからどんな北山中文化が築かれていくのでしょう。新しい生徒会役員の活躍に、大きな期待が寄せられています。

 

生徒会役員選挙①

生徒会役員選挙②

9/4(木)より、今年度2回目の発育測定が始まりました。今回は、測定に先立ち、養護教諭によるミニ講義が行われました。テーマは「なりたい自分になるために」。生徒一人ひとりが、自分の目標や理想に向かって、日々の生活をどう整えていくかを考える時間となりました。

講義では、まず1学期に実施した生活習慣アンケートの結果をもとに、メディア(スマートフォンやテレビ、ゲームなど)が自分たちの「学力」「脳の働き」「心の状態」「運動能力」「睡眠の質」にどのような影響を与えるかについて、具体的なデータや事例を交えて説明がありました。こどもたちは、自分の生活を振り返りながら、メディアとの付き合い方について真剣に考える様子が見られました。

さらに、メディアコントロールの方法として、「使う時間を決める」「寝る前は画面を見ない」「家族とルールを作る」「他者に宣言する」など、すぐに実践できる工夫が紹介されました。また、「眠れないときはどうする?」「考え事が止まらないときは?」といった心の悩みに対しても、呼吸法やリラックスの仕方、ストレス解消のヒントなど、こどもたちの心に寄り添ったアドバイスがありました。

講義の最後には、「自分の目標に向かって、今できることを少しずつ積み重ねていこう」というメッセージが伝えられました。こどもたちは、自分自身の生活を見つめ直し、「なりたい自分」に近づくためのヒントをたくさん得ることができました。

今後も、学校ではこどもたちの健やかな成長を支えるために、心と体の両面からのサポートを続けてまいります。

 

ミニ講義

9/3(水)、北山中学校体育館にて生徒集会が行われ、今年度の北友祭に向けた事前説明会が実施されました。各委員会からの説明等を通して、文化の部・体育の部の準備がいよいよ本格的に始まることを、生徒たちは実感している様子でした。

まず、文化委員会からは、文化の部で行われる「ビブリオバトル」についての説明がありました。自分のおすすめの本を紹介し、聴衆の投票によって「チャンプ本」を決定するこの企画は、読書の楽しさを共有する貴重な機会です。委員からはルールが丁寧に説明され、9/8(月)に行われるクラス予選会についても話がありました。生徒たちは、夏休みに選んだ本をどのように紹介しようかと考えながら、少し緊張した面持ちで話を聞いていました。

次に、歌声委員会からは、本日より始まる合唱練習についての説明がありました。北友祭で披露される合唱は、単なる歌の発表ではなく、団結力や一人ひとりの表現力が試される、かけがえのない取組です。どのクラスも、これからの練習を通して少しずつ心をひとつにし、やがて美しいハーモニーを生み出していくことでしょう。その瞬間を想像するだけで、今から胸が高鳴ります。

最後に、体育委員会からは、体育の部に向けて、各クラス代表による紅白の組分けが行われました。代表生徒たちは、くじ引きを通じて公平にチーム分けを行い、紅白それぞれのチームが決定しました。勝敗だけでなく、仲間との絆を深めることを大切にしながら、準備に取り組む姿勢を期待します。

今回の生徒集会は、北友祭に向けての意識を高める大切な機会となりました。これから始まる準備期間を通して、どのような成長や感動が生まれるのか楽しみです。

 

北友祭事前説明会①

北友祭事前説明会②

007927
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る