学校ブログ

1/14(水)、体育館にて3年生の高校入試に向けた「合格祈願集会」を行いました。この集会は、3年生がこれまでの学びを振り返り、進路実現に向けて決意を新たにする場であるとともに、1・2年生が自分たちの未来を思い描く機会とすることを目的としています。また、全校で3年生を激励し、一体感を深めることで、学校への帰属意識を高めることも狙いとしています。

集会では、来賓紹介に続き、北山天満宮の氏子総代代表・副代表の方から、合格を祈念したお守りが3年生に授与されました。さらに、1・2年生からの応援メッセージを込めた絵馬も贈られ、会場は温かな雰囲気に包まれました。

「今まで積み重ねた努力は裏切らない」「笑顔で帰ってきてほしい」という言葉で始まった集会では、激励の言葉として「憧れの先輩方が頑張る姿を見てきました」「力が発揮できるよう応援しています」というメッセージが送られました。続く3年生の決意表明では、「友達と励まし合いながら頑張ってきた」「お守りや絵馬を力に変えていきたい」「緊張もあるが夢に向かって挑戦していきたい」という思いが語られ、入試に向けた強い意志が感じられました。

最後に、生徒会代表から「努力が実を結ぶことを祈っています」「体調に気を付けて頑張ってください」という言葉が贈られ、3年生の挑戦を応援する気持ちにあふれたひとときとなりました。

合格祈願集会①

合格祈願集会②

合格祈願集会③

合格祈願集会④

1/9(金)、3・4組の生徒を対象に「ホースセラピー教室」を行いました。

ホースセラピーとは、馬とのふれあいを通じて心身のリラックスやコミュニケーション力の向上を目指す活動です。

当日は、専門のインストラクターの指導のもと、引き馬体験や乗馬体験を行いました。馬の温かさや穏やかな動きにふれることで徐々に緊張がほぐれ、自然と笑顔も広がり、心が落ち着く時間となりました。

今回の体験を通じて、生徒たちは動物との関わりの大切さや、相手を思いやる気持ちを学ぶことができました。今後もこのような体験活動を通じて、生徒の心の成長を支援していきます。

ホースセラピー教室①

ホースセラピー教室②

 

1/9(金)、本年度5回目となる避難訓練を行いました。今回の訓練では、緊急地震速報が発表された際にどのように行動すべきかを理解し、冷静で機敏な対応を身に付けることを目的としました。また、避難経路や避難場所の確認を行い、「自分の命は自分で守る」という命を守る教育の基本原則を再確認しました。

訓練後の講評では、校長先生から「命を守る基本をしっかり意識し、避難訓練の目的を理解したうえで、自分にできる精一杯の行動を取ることが大切です。緊張感をもって、これからも訓練に臨みましょう。」というお話がありました。

今回の訓練を通して、緊急時に落ち着いて行動する力をさらに高めることができました。今後も全校で安全意識を高め、命を守る行動を徹底していきます。

1/6(火)、3学期の始業式を学校図書館から各教室へリモート配信する形で行いました。

式の前半では、各学年代表と生徒会代表が3学期の抱負を語り、力強い決意を共有しました。

1年生代表は、新年の目標を立てるにあたり1年間を振り返り、3学期は「次に向けての0学期」と位置づけ、二つの目標を掲げました。一つ目は「言葉にすること」で、温かい言葉を使うことで周囲を元気にし、自分も幸せになれるよう意識したいと語りました。二つ目は「当たり前を当たり前にできるようにすること」で、次年度からは後輩ができるため、挨拶や1分前黙想などを意識して生活していきたいと述べました。

2年生代表は、将来なりたい職業があり、その夢を実現するために3学期は学習面で一層努力したいと決意を語りました。また、部活動では試合に負けて悔しい思いをした経験を振り返り、その悔しさをバネにして練習に励み、次の大会では必ず結果を出したいという強い思いを表しました。

3年生代表は、個人としてはテスト前だけでなく普段の学習にも力を入れたいこと、学級委員としては周囲をよく見ることを意識し、受験のプレッシャーの中でも良い雰囲気を作りたいと話しました。学年全体としては、励まし合いながら悔いなく過ごし、最後は笑顔で卒業したいという願いを共有しました。

生徒会代表は、「感謝」という言葉をキーワードに、日頃の学校生活や行事を通して支えてくれる仲間や先生方への感謝をしっかり伝えていきたいと語りました。3学期は節目となる行事が多くあります。それらを成功させるために、協力し合いながら主体的に取り組み、4月の新年度につなげていきたいという強い決意を示しました。

続いて校長先生からは、今年は午年であることにふれ、「午」という字は「馬」と異なり、もともとは時間を表す単位であることを紹介し、日常の中で疑問をもち調べることが学びにつながると話されました。また、令和は「失敗してもやり直せる時代」ともいえ、失敗を恐れず挑戦し、行動を積み重ねることの大切さを強調されました。

さらに、生徒指導主事からは、冬休みの大きな宿題である「元気に登校すること」が達成できたことを共有しつつ、目標は立てるだけでなく実行することが重要であると話がありました。その中で、14歳で起業した中学生社長の事例を紹介し、ゴミ拾いとアートを組み合わせた事業を立ち上げ、学業と社長業を両立する姿から「挑戦すること」「自分の気持ちに正直であること」の大切さを伝えました。

最後に校歌を斉唱し、式を締めくくりました。

生徒たちの前向きな決意と、先生方のメッセージを胸に、3学期も充実した学校生活を送っていきます。

1223(火)、2学期の終業式を学校図書館から各教室へリモート配信する形で実施しました。

式の前半では、各学年と生徒会の代表が2学期の振り返りを発表しました。

・1年生代表は、時間に余裕をもつことの大切さを学び、2分前着席・1分前黙想を徹底したことや、自主学習に力を入れてきたことを語りました。

・2年生代表は、学級委員に挑戦した経緯や勉強時間を増やしたこと、高校説明会をきっかけに生活への意識が変わったことを振り返りました。

・3年生代表は、高校見学を通して挨拶の大切さに気付き、自分から挨拶するよう心がけ、自分なりの挨拶レベルを設定したことを発表しました。

・3・4組代表は、昨年度の体育の部で学んだ練習の重要性を生かし、今年度は練習から努力したことや、文化の部の群読では大きな声でゆっくり話すことを意識したことを語りました。

・後期生徒会代表は、前期の行事を振り返り、前期生徒会役員の企画・運営や生徒全員の協力で充実した行事になったこと、さらに後期生徒会本部役員として生徒総会の準備をする中で、計画性の重要性を実感したことを述べました。

続いて、校長先生の話では、学年が進むにつれて意識や行動が変わってきたことを評価し、「3学期を次のステップへの準備期間にしていきましょう」と語られました。さらに、大学時代、海外の旅の中で中国人からお年玉をもらったエピソードを紹介し、お年玉の起源や「豊かさを分かち合う」という意味にふれながら、感謝の心や支え合うことの大切さを話されました。そして、「もし苦しい生活を送る人からお年玉をいただく機会があったとしたら、あなたはどんな気持ちで受け取り、その後、どのような行動をとりますか。」と問いかけ、こうしたことを考えることが深い学びへの第一歩になると締めくくられました。

生徒指導主事からは、安心・安全な冬休みを過ごすために、自転車の交通ルールやSNS利用時の個人情報の取り扱いについての再確認がありました。

式の最後には校歌を斉唱し、終業式を締めくくりました。そして、終業式の後には表彰集会も行われ、2学期の努力をたたえました。

こうして2学期を振り返る中で、一人ひとりが成長し、仲間とともに学びを深めてきたことが感じられました。冬休みは心身をリフレッシュし、3学期に向けて新たな目標を立てる大切な時間です。次のステップに向けて、今日の学びを生かしながら、さらに充実した学校生活を送っていきましょう。

1211(木)、2年生を対象に高校説明会を行いました。市内の5つの高校から先生方をお招きし、それぞれの学校の魅力や特色について詳しくお話しいただきました。

説明会では、各高校の教育目標や校訓、どのような生徒を求めているのかといった「生徒像」について紹介がありました。また、学校の特色や学科・コースの違い、「総合的な探究の時間」にどのように力を入れているかといった学びの工夫についても説明していただきました。さらに、部活動の種類や通学方法、諸費用、入試に関する情報、取得できる資格など、進路選択に欠かせない具体的な内容も共有されました。

高校の先生方からは、「今の中学校生活で何をすべきか」というアドバイスもあり、進路を考えるうえで大切な視点を学ぶ機会となりました。生徒たちは、各校の話を真剣に聞きながら、自分の将来像を思い描き、進路選択への意識を高めていました。

今回の説明会を通して、生徒一人ひとりが自分に合った高校を見つけるためのヒントを得ることができたと思います。今後も学校として、進路に関する情報提供やサポートを続けてまいります。

 高校説明会

1211(木)、市内の中学校6校にある特別支援学級の生徒たちが、オンラインでつながり「福ろう製作所」の技能検定に挑戦しました。離れた場所にいても、同じ時間に同じ課題に取り組むことで、みんなが一緒に頑張っているという気持ちを共有することができる取組です。

この検定は、切り絵の作業を通して「自分がどれくらいできるようになったかを確かめること」「これからもっと上手になるために工夫できることを見つけること」を目的としています。また、お互いの頑張りを認め合い、励まし合う気持ちを育てることも大切にしています。

当日は7つの課題が出され、生徒たちは真剣な表情で70分間集中して取り組みました。確認のポイントは、製品の仕上がりや作業の手順、準備や片付けの様子、そして最後まで集中して取り組めるかなどです。どれも、日々の生活や学習につながる大切な力です。

画面越しでも、生徒一人ひとりの頑張りや作品に込めた思いがしっかりと伝わってきました。この経験が、自信となり、これからの学びや生活に生かされることを願っています。

 技能検定

12/9(火)、3年生を対象に「悪徳商法・契約トラブルに巻き込まれないために」というテーマで講話を行いました。講師には富士宮市役所市民生活課の方をお迎えし、日常生活に潜む契約の仕組みや悪質商法の手口、そしてトラブルを防ぐための心構えについて、お話をいただきました。

契約はコンビニでの買い物やスマホアプリのダウンロードなど、私たちが普段意識しない場面でも成立しており、一度成立した契約は原則として一方的に解除できないこと、未成年者には保護制度がある一方で、18歳からは自己責任で契約を結ぶ必要があることなど、社会に出る前に知っておくべき重要な内容を学びました。また、クーリング・オフ制度の仕組みや、訪問販売や電話勧誘などで契約してしまった場合の対応方法についても具体的に紹介されました。

講話後にはロールプレイングを通じて、オンラインゲームの課金など、実際に起こり得る事例を全員で確認し、どのような判断や行動がトラブルを防ぐのかを考える機会となりました。

今回の学びを通じて、生徒たちは契約が責任を伴う約束であることを理解し、安易な判断が大きな問題につながることを実感しました。卒業後、社会に出てからも自分の身を守るために、今日得た知識をしっかりと活かしましょう。

12/9(火)、34組の生徒を対象に「歯と口の健康教室」を開催しました。講師には、富士宮市保健センターより歯科衛生士の方をお迎えしました。

講義では、虫歯ができるメカニズムや歯磨きの大切さについて学び、歯と口の健康を守るために日常生活で気を付けるポイントを確認しました。その後、実際に歯の染め出しを行い、自分の歯の磨き残しをチェック。歯科衛生士の方から、正しい歯の磨き方について丁寧な指導を受けました。

今回の学習を通して、歯と口の健康を保つことが全身の健康につながることを改めて実感しました。これからも毎日の歯磨きを丁寧に行い、健康な生活を心がけていきましょう。

 歯と口の健康教室

128(月)、食のまち推進室による「豚肉教室」が行われました。対象は1年生で、講義と調理実習を通して富士宮市の畜産について学びました。

1校時の講義では、豚肉に含まれる栄養や品種改良の工夫について学びました。豚肉には疲労回復に効果のあるビタミンB1が豊富に含まれ、その量は鰻の約2.5倍にもなること、また交配の工夫によって病気に強くなったり、より美味しくなったりすることなど、興味深い話がたくさんありました。

2校時と第3校時の調理実習では、輸入の豚肉、一般的な国産の豚肉、そして富士宮市のブランド豚である「LYB豚」の3種類を焼き、食べ比べをしました。生徒たちは焼き方のポイントを学びながら、食感やうまみの違いを体験し、地元の特産品の魅力を実感することができました。

今回の学習を通して、生徒たちは富士宮市の養豚や食文化への理解を深めるとともに、食の大切さを改めて考える貴重な機会となりました。

 豚肉教室

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