学校ブログ

2/25(水)、体育館で生徒集会が開かれ、3/12(木)に予定されている「3年生を送る会」に向けて、レクリエーションのチーム決めが行われました。

現在、卒業を迎える3年生に温かな雰囲気で思いを届けられるよう、生徒会本部役員を中心に準備が進められています。生徒たちは、これまでお世話になった先輩への感謝の気持ちを自分たちなりの形で表そうと、話し合いや活動に意欲的に取り組んでいます。

集会では、全校で協力し合う姿が見られ、当日に向けて学校全体が少しずつ気持ちを一つにしている様子が感じられました。

 

2/19(木)、1年生と3・4組の生徒を対象に「森林・林業講話」と「薪割り体験会」が行われました。

講話では、私たちの暮らしと深く関わる森林の機能や、森林を守り育てる林業の役割について、丁寧な説明がありました。森林が雨水を蓄えて川の流れを安定させる機能、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を和らげる働き、土砂災害を防ぐ役割、そして多様な生き物のすみかを形成することなど、森林が果たす多面的な役割について学ぶことができました。

また、これらの森林の機能を持続させるためには、自然に任せるだけではなく、人の手で森を適切に整えていく林業が欠かせないことも紹介されました。木が密集しすぎると日光が地面まで届かず、木々の成長が妨げられるため、間伐などの作業を通して健康な森を保つ必要があるという話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

続いて行われた体験会では、生徒たちは2つのグループに分かれ、「ヒノキの輪切り体験」と「薪割り体験」を前半・後半で交代しながら取り組みました。輪切り体験に使用されたのは、講話でも紹介された間伐材で、生徒たちは木肌の温もりやヒノキ特有の香りを直接感じ、「木ってこんなにいい匂いがするんだ」「年輪がはっきり見える」といった感想が聞かれました。

薪割り体験では、斧を使って薪を割る動作を通して、木が昔から燃料として生活を支えてきたことや、現在も建物・家具・紙などさまざまな場面で活用されていることについて講師からお話がありました。実際の作業を体験したことで、木材の価値や人々の暮らしとの深いつながりを実感する時間となりました。

今回の講話と体験を通して、生徒たちは森林の役割や林業の仕事について理解を深め、自然を守りながら活用することの大切さを考える貴重な機会となりました。

薪割り体験

2/18(水)、体育館にて2月の全校集会が行われました。

はじめに校長先生より、現在開催中の冬季オリンピックにふれながらお話がありました。夏季大会と比べたとき、アイスホッケーを除けば多くの競技が対戦型ではなく、個人で挑む種目が中心であること、そして競技中には選手同士が互いの奮闘をたたえ合う姿が数多く見られることが紹介されました。冬の競技は一つ間違えば大きな事故につながる可能性もあり、そうした過酷さを共有するからこそ、ライバルの健闘を自然に認め、尊重し合う姿につながっているのだろうというお話でした。日常生活においても、相手を思いやり、互いを支える姿勢が大切であり、とりわけ「言葉のキャッチボール」を意識することの重要性が語られました。相手が受け取りやすいように「言葉」というボールを投げること、キャッチボールとドッジボールは全く異なるという比喩を通して、日々のコミュニケーションの在り方を見つめ直す機会となりました。

続いて、生徒指導主事の先生からは、「人と比べるのではなく、自分自身と向き合うこと」が大切であるというお話がありました。来年度の後輩の姿は、今の自分たちが一年間でどのように過ごしてきたかを映す鏡であり、1年生は2年生となり先輩を支える立場に、2年生は3年生となり後輩を引っ張る立場になることが示されました。次のステージに向かうまでに残された約一ヶ月をどのように過ごすかを自分自身に問いかけ、よりよい姿で進級してほしいというメッセージが届けられました。

集会の最後には、全校で校歌を斉唱し、前向きな雰囲気の中で集会が締めくくられました。

2月の全校集会①

2月の全校集会②

2月の全校集会③

2/17(火)、安藤記念ホールにて市内の特別支援学級による学習発表会が行われました。

開会式では、本校の3年生が「はじめの言葉」を務めました。生徒は、今年が最後の学習発表会であることにふれ、「劇をいちばん頑張りたい」「セリフをはっきり、ゆっくり言えるようにしたい」と自分の目標を落ち着いた声で述べました。また、「緊張しても楽しみたい」「他の学校の発表もとても楽しみ」といった前向きな気持ちも伝え、仲間とともに頑張りたいという思いを込めて会を始めました。会場には温かい空気が広がり、発表会が心地よい雰囲気の中でスタートしました。

「音楽の部」では、各校の生徒が日頃の練習の成果を生かした合奏を披露しました。本校は「パッヘルベルのカノン」と「銀河鉄道999」を演奏しました。「パッヘルベルのカノン」では、トーンチャイムのやさしい音色がしっとりと響き合い、美しいハーモニーが会場を包み込みました。続く「銀河鉄道999」は、1曲目とはがらりと雰囲気が変わり、アップテンポの軽快なリズムへ。パーカッションも加わって一気に賑やかな演奏となり、会場からは手拍子も起こるほど大いに盛り上がりました。

「演劇の部」では、各校が趣向を凝らした劇を発表し、本校は「おしゃべりな たまごやき(ん?めだまやき??)」を上演しました。王様や大臣などの役柄を、生徒一人一人の個性が生きる形で演じ切り、会場は笑顔と温かな拍手に包まれました。合奏や劇の準備に向けて、生徒たちは毎日こつこつと練習を積み重ねてきましたが、その努力が舞台の姿にしっかりと表れた発表となりました。

発表の締めくくりとなった「歌唱の部」では、生徒全員で「愛は勝つ」を合唱し、会場全体が一体となる感動的な時間となりました。

日頃の学習や活動の成果を仲間とともに自信をもって発表する生徒たちの姿に、成長の確かな歩みを感じる、温かく豊かな一日となりました。

学習発表会①

学習発表会②

学習発表会③

2/12(木)、全校生徒を対象とした情報モラル講座をリモート形式で実施しました。講座では、近年社会問題となっているインターネット上の誹謗中傷や不適切な投稿に関する事例をもとに、情報発信に伴う責任やトラブルを未然に防ぐための正しい判断力について学びました。

特に、文部科学省が公開している動画「その情報、広めて大丈夫?―SNS拡散編」を活用しながら、軽い気持ちで行った書き込みが相手を傷つけてしまう危険性や、SNS上でのトラブルが大きな問題に発展する可能性について、具体的な例を交えて分かりやすく説明されました。

また、自分や友人が困難な状況に直面した際には、一人で抱え込まず、校内外に設けられた相談窓口を活用することが大切であることも強調されました。

本校では今後も、生徒が安心して学校生活を送り、健全にICTを活用できるよう、情報モラル教育の充実に努めてまいります。

 情報モラル講座

2/5(木)、北山中学校では、北山小学校・山宮小学校の6年生に向けて、中学1年生による学校説明会をオンラインで実施しました。感染症対策によるリモート形式での開催となりましたが、中学校生活を知る機会として、1年生が自分たちの一年間の経験をもとに準備を重ねてきた行事です。

説明にあたった1年生は、授業や時間割の仕組み、部活動や行事の特徴、学校生活のきまり、中学校で意識してほしいことなど、進学前に知っておくと役立つ内容を順序立てて紹介しました。また、事前アンケートで6年生から寄せられた質問にも、できる限り明確に答えられるよう工夫しながら説明を行いました。自分たちが次に迎える後輩のために、丁寧に情報を整理し、分かりやすく伝えようとする姿勢が見られました。

発表を終えた1年生の表情には、準備と発表を通して得た達成感が表れ、先輩としての自覚が一段深まった様子が感じられました。今回の説明会は、6年生にとって中学校生活への理解を深める場であると同時に、1年生にとって自らの成長を確かめる機会にもなりました。

北山中学校では、4月に新しい仲間を迎える日を心待ちにしながら、今後も中学校生活の円滑なスタートに向けて環境整備を進めてまいります。

 

中学生による学校説明会①

中学生による学校説明会②

131(土)、富士宮市内6会場で開催された「富士山学習 PARTⅡ 発表会」において、上野中学校会場では北山中学校、上野中学校、北山小学校、上野小学校、山宮小学校の5校が日頃の学習成果を披露しました。

本校からは、児童生徒企画委員として2年生の代表生徒が会の企画・運営にも参加し、司会をはじめとする進行役を務め、会場を支える大切な役割を果たしました。また、ステージ発表にも登壇し、「ゆったり楽しむ富士宮の新しい旅~アートが映し出す魅力と心地よさ~」というテーマでこれまでの探究の成果を発表しました。

生徒たちは「富士宮の魅力をどうすればより豊かに伝えられるか」という問いから出発し、観光の視点で現状と課題を見つめ直しました。当初は大きなイベントを企画すれば良いのではないかと考え、富士宮市役所を訪れて担当の方に話を伺いました。そこで、イベントには多額の費用や広い会場、十分な駐車場の確保といった課題があり、中学生の立場では実現が難しいという現実に気付きました。また、調査を進める中で、富士宮市はコロナ禍を除き観光客が10年間増加し続けている一方、日帰り客が多く「滞在型観光地」の実現に向けて課題があることも分かりました。

そこで生徒たちは、「自分たちにできる形で滞在型観光を提案しよう」と考え、富士宮をゆっくり楽しんでもらうための旅のモデルプランを作 成しました。

家族で訪れる人が楽しめる体験として熊鈴づくりやモザイクアート鑑賞、世界遺産センターや浅間大社の見学、白糸の滝や田んぼアートといった自然や文化にふれる行程のほか、お宮横丁での富士宮やきそば、いでぼくのアイス、民泊での宿泊など、富士宮らしさを盛り込んだ一日の流れを提案しました。

また、大人向けにはワイナリーや酒造の訪問、地元の牧場、ホテル宿泊を組み合わせ、生徒自身が考案した「ふじのみや丼」や「ローストポーク丼」、ブドウを使ったスイーツや軽食など、富士宮の食の魅力も楽しめる行程を考えました。

いずれのプランにも、生徒が実際に調べ、歩き、体験し、地域の方のお話を聞くなかで得た気付きや想いが込められています。

発表の最後には、「提案したプランを実現するにはまだ多くの課題が残されているが、これからも富士宮の魅力を深く追究し続けたい」と力強く述べ、生徒たちの学びの姿勢と地域への思いが伝わる発表となりました。今回の活動を通して得た経験が、今後の探究活動や地域理解の深化につながっていくことを期待しています。

富士山学習PARTⅡ発表会①

富士山学習PARTⅡ発表会②

富士山学習PARTⅡ発表会③

富士山学習PARTⅡ発表会④

富士山学習PARTⅡ発表会⑤

富士山学習PARTⅡ発表会⑥

 

1/29(木)、体育館にて、新入生入学説明会を実施しました。寒さの厳しい時期ではありましたが、多くの新入生と保護者の皆様にご参加いただき、4月から始まる中学校生活に向けて期待がふくらむ時間となりました。

 はじめに、学校長よりあいさつがありました。「一人で頑張るだけでなく、皆で協力して一つのものを創り上げていくことが大切です。」と、新入生に向けた温かいメッセージが送られました。また、本校で日頃取り組んでいる『学習予定帳』を活用した自主学習についてふれ、「6年生の3学期には、自分で考えて学習に取り組む力を身に付け、自分に合った勉強方法を見つけていってください。そして、中学校でどのような集団を創っていくのかという視点をもちながら日々を過ごしていきましょう。」と、これからの学びへの期待が語られました。

 学校紹介では、北山中学校の校訓や年間行事、委員会活動、部活動などについて、生徒会役員が制作したスライドに音声解説を付けた動画を上映しました。生徒目線でまとめられた内容は実際の学校生活がイメージしやすく、新入生にとっても分かりやすい紹介となりました。

 続いて、入学に向けて大切な事項について、各担当から順に説明が行われました。教育計画や中学校での生活の特徴、部活動の概要、事務室からの手続き、保健室からの連絡など、4月からの学校生活をスムーズに始めるための情報が丁寧に伝えられました。最後に、入学式当日の流れについての案内があり、参加者の皆様は資料を確認しながら真剣に耳を傾けていました。

 新入生の皆さんが安心して入学の日を迎えられるよう、教職員一同、今後も準備を進めてまいります。4月に新しい仲間として皆さんとお会いできることを心より楽しみにしています。

 新入生入学説明会

1/28(水)、生徒指導主事より「自転車への交通反則通告制度(青切符)の導入」に関するリモート講話を実施しました。令和8年度から一部の自転車違反に反則金制度(青切符)が導入されることを受け、生徒が交通ルールを正しく理解し、安全に自転車を利用することを目的としています。

講話では警察庁資料を基にした動画を視聴しながら、

・自転車安全利用五則

・青切符導入の背景と基準

・主な危険行為(スマホ使用、信号無視、無灯火、傘差しなど)

・指導警告と検挙の違い

について説明が行われました。特に重大事故につながる違反については実例を交えて紹介され、生徒たちは自分の行動を振り返りながら真剣に聞いていました。

青切符制度は「16歳以上」が対象であり、中学生は従来通り指導・警告の範囲となることも確認しました。しかし、社会全体で交通ルール遵守が求められる中、中学生のうちから正しい知識と安全意識を身に付けることの重要性が強調されました。

最後に生徒指導主事から、「ヘルメット着用は自分の命を守る最も大切な手段である」とのメッセージが伝えられました。今後も生徒の安全を最優先に、交通安全指導を継続していきます。

青切符講話

1/17(土)、「参加型授業参観」が行われ、保護者や地域の皆様と学びを共有することで、学校・家庭・地域の連携を深める一日となりました。

午前中は学年ごとに特色ある活動が行われ、1年生はこれまでの追究の成果を伝える「北友学習発表会」で、自分たちの学びを堂々と発表しました。

2年生は本校卒業生の高校生を招いた座談会形式のキャリア学習に取り組み、高校選択の理由や学校生活、卒業後の進路など、実際の経験に基づいた話から将来を具体的に描く貴重な時間となりました。

3年生は「アサヒ飲料」「AMADA」「シンコーラミ」の3社から講師をお迎えし、企業の役割や働く意義、社会で求められる姿についての講話と質疑を通して、自らの進路を改めて見つめる機会となりました。

3・4組は「福ろう製作所」に所属する6校とリモートでつながり、静岡銀行の講師による「大切なお金の使い方」の講座や、各校による取組内容の発表を共有し、社会参加につながる学びを深めました。

午後は全校が体育館に集まり、2年生と3年生の代表生徒がそれぞれの北友学習の成果を発表しました。2年生は「ゆったり楽しむ富士宮の新しい旅~アートが映し出す魅力と心地よさ~」をテーマに、自分たちの考えた旅行プランなどの提案を行いました。3年生は「障がいへの理解を深め、誰もが暮らしやすい街づくりを進めるには」「富士宮やきそばを有名にするにはどうしたらよいか」の2つのテーマで、地域の課題に向き合っ た追究の成果を堂々と発表し、自分たちの考えを明確に伝える姿が印象的でした。

保護者・地域の皆様とこどもたちの成長を共有し、学ぶ楽しさと意欲をともに感じることができた今回の「参加型授業参観」は、生徒たちの学びをさらに前へ進める大変貴重な一日となりました。ご参観いただいた皆様、ありがとうございました。

教育の日①

教育の日②

教育の日③

教育の日④

教育の日⑤

教育の日⑥

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