2/18(水) 2月の全校集会
2/18(水)、体育館にて2月の全校集会が行われました。
はじめに校長先生より、現在開催中の冬季オリンピックにふれながらお話がありました。夏季大会と比べたとき、アイスホッケーを除けば多くの競技が対戦型ではなく、個人で挑む種目が中心であること、そして競技中には選手同士が互いの奮闘をたたえ合う姿が数多く見られることが紹介されました。冬の競技は一つ間違えば大きな事故につながる可能性もあり、そうした過酷さを共有するからこそ、ライバルの健闘を自然に認め、尊重し合う姿につながっているのだろうというお話でした。日常生活においても、相手を思いやり、互いを支える姿勢が大切であり、とりわけ「言葉のキャッチボール」を意識することの重要性が語られました。相手が受け取りやすいように「言葉」というボールを投げること、キャッチボールとドッジボールは全く異なるという比喩を通して、日々のコミュニケーションの在り方を見つめ直す機会となりました。
続いて、生徒指導主事の先生からは、「人と比べるのではなく、自分自身と向き合うこと」が大切であるというお話がありました。来年度の後輩の姿は、今の自分たちが一年間でどのように過ごしてきたかを映す鏡であり、1年生は2年生となり先輩を支える立場に、2年生は3年生となり後輩を引っ張る立場になることが示されました。次のステージに向かうまでに残された約一ヶ月をどのように過ごすかを自分自身に問いかけ、よりよい姿で進級してほしいというメッセージが届けられました。
集会の最後には、全校で校歌を斉唱し、前向きな雰囲気の中で集会が締めくくられました。