1/6(火) 3学期始業式
1/6(火)、3学期の始業式を学校図書館から各教室へリモート配信する形で行いました。
式の前半では、各学年代表と生徒会代表が3学期の抱負を語り、力強い決意を共有しました。
1年生代表は、新年の目標を立てるにあたり1年間を振り返り、3学期は「次に向けての0学期」と位置づけ、二つの目標を掲げました。一つ目は「言葉にすること」で、温かい言葉を使うことで周囲を元気にし、自分も幸せになれるよう意識したいと語りました。二つ目は「当たり前を当たり前にできるようにすること」で、次年度からは後輩ができるため、挨拶や1分前黙想などを意識して生活していきたいと述べました。
2年生代表は、将来なりたい職業があり、その夢を実現するために3学期は学習面で一層努力したいと決意を語りました。また、部活動では試合に負けて悔しい思いをした経験を振り返り、その悔しさをバネにして練習に励み、次の大会では必ず結果を出したいという強い思いを表しました。
3年生代表は、個人としてはテスト前だけでなく普段の学習にも力を入れたいこと、学級委員としては周囲をよく見ることを意識し、受験のプレッシャーの中でも良い雰囲気を作りたいと話しました。学年全体としては、励まし合いながら悔いなく過ごし、最後は笑顔で卒業したいという願いを共有しました。
生徒会代表は、「感謝」という言葉をキーワードに、日頃の学校生活や行事を通して支えてくれる仲間や先生方への感謝をしっかり伝えていきたいと語りました。3学期は節目となる行事が多くあります。それらを成功させるために、協力し合いながら主体的に取り組み、4月の新年度につなげていきたいという強い決意を示しました。
続いて校長先生からは、今年は午年であることにふれ、「午」という字は「馬」と異なり、もともとは時間を表す単位であることを紹介し、日常の中で疑問をもち調べることが学びにつながると話されました。また、令和は「失敗してもやり直せる時代」ともいえ、失敗を恐れず挑戦し、行動を積み重ねることの大切さを強調されました。
さらに、生徒指導主事からは、冬休みの大きな宿題である「元気に登校すること」が達成できたことを共有しつつ、目標は立てるだけでなく実行することが重要であると話がありました。その中で、14歳で起業した中学生社長の事例を紹介し、ゴミ拾いとアートを組み合わせた事業を立ち上げ、学業と社長業を両立する姿から「挑戦すること」「自分の気持ちに正直であること」の大切さを伝えました。
最後に校歌を斉唱し、式を締めくくりました。
生徒たちの前向きな決意と、先生方のメッセージを胸に、3学期も充実した学校生活を送っていきます。